人生のテーマに沿って働く変化
こんにちは、澤田です。
今回は、人生のテーマに沿って働き出してからと、そうなる前の変化を、感じ方や能率の観点で書きます。
感じ方の変化
- 結果が自分次第なのが面白い。以前は、周りの評価にビクビクし、責任は他人が取ってくれと思っていた。
- お客様からの感謝が楽しみ。以前は、してもらって当たり前が多かった。
- 役立つ質をどこまで高められるか挑戦したい。以前は、悪い評価を得ないよう無難に知識や技能を磨いた。
- こんな社会だったら良いのにと理想が浮かぶ。実現のプロセスは全て見えてはないが、今やった方が良いことは分かる。
効率が上がった点
- 工夫のアイデアがたくさん湧くし、試したくてウズウズする。
- 意思決定が早くなった。モノゴトの観点が定まったためかも。
新しく味わうストレス
- 理想像と現実がギャップがあり、他人に説明しづらい。
- 一般常識と、自分の考えのギャップで悩む。自分の考えは未熟だ。「諦めよう」や「もっと準備ができてから」と思ってしまう。
新しく味わうストレスは、自分が必要とする才能の持ち主に協力していただくことや、実績を出したら解消できました。
人生のテーマは、自分が自然と探究したくなるので、仕事に向かうのが億劫で無いのが驚きでした。